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Market Overview

大幅反発、ほぼ全面高で26年ぶり高値

2018/01/04

 4日の東京株式市場は日経平均が2万3506円33銭(△741.39)、TOPIXは1863.82(△46.26)、日経平均先物3月物は2万3410円(△660)。
 前日の米市場は最高値。大発会の東京市場も輸出関連や資源関連など景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買い注文が増加。日経平均は3営業日ぶりに大幅反発して高値引け。1992年1月7日以来およそ26年ぶりの高値に。東京市場が年末年始の休場中だった間に海外の株式相場が総じて上昇。外国人投資家の買い意欲が強まり、ほぼ全面高となりました。
 東証1部売買高は16億9065万株、売買代金は3兆2794億円、値上がり銘柄数は1778、値下がり銘柄数は246、変わらずは39。
 TOPIX業種別騰落率は証券、石油、海運、電機、その他製品、鉱業、機械、精密、その他金融、不動産、化学、銀行、卸売、ガラス・土石、鉄鋼など33業種がすべて上昇。
 個別銘柄では東エレクや信越化など半導体関連株が高く、三菱UFJや野村ほか金融株も軒並み高。任天堂やトヨタ、ソニー、ファナック、ソフトバンク、ファストリテ、コマツが買われ、三井物、JT、KDDI、JXTG、東海カーボンも上昇しました。値上がり率上位はソルクシーズ、SBI、セレス、スターティア、レーザーテクなど。半面、大東建託や住友ゴム、ソースネクスが下落しました。値下がり率上位は二ホンフラ、インベスタC、シンクロF、ジンズメイト、T&Gニーズなど。