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Market Overview

続伸、連日で26年ぶり高値

2018/01/05

 5日の東京株式市場は日経平均が2万3714円53銭(△208.20)、TOPIXは1880.34(△16.52)、日経平均先物3月物は2万3720円(△310)。
 前日の米市場は主要3指数が連日の最高値。東京市場も銀行株や好業績期待の景気敏感株など幅広い銘柄に外国人買いが先行。日経平均は短期の利益確定売りで上げ幅を縮める場面もありましたが、後場には再び買いが増えて一段高に。続伸して連日で1992年1月以来ほぼ26年ぶりの高値で取引を終えました。売買代金も3兆円超と高水準でした。
 東証1部売買高は16億8144万株、売買代金は3兆140億円、値上がり銘柄数は1302、値下がり銘柄数は655、変わらずは106。
 TOPIX業種別騰落率は鉄鋼、非鉄、証券、海運、電力・ガス、銀行、精密、自動車、不動産、電機、機械など27業種が上昇。石油、鉱業、その他製品など6業種が下落。
 個別銘柄では三菱UFJなど銀行株が軒並み高で、トヨタやソニー、ファナック、パナソニックが上昇。ファストリテ、三井不、新日鉄住金、野村、アサヒ、NTTも高くなりました。値上がり率上位はスターティア、レオン自動機、トーカロ、ゴルドウィン、DDなど。半面、任天堂とソフトバンク、SBIが反落し、コマツ、JT、SUMCOも下げました。値下がり率上位は豊和工、石川製、松屋、インベスタC、ヨシムラFなど。