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Market Overview

大発会から3日続伸で26年ぶり高値

2018/01/09

9日の東京株式市場は日経平均が2万3849円99銭(△135.46)、TOPIXは1889.29(△8.95)、日経平均先物3月物は2万3860円(△140)。
 前日の米市場はまちまち。東京市場は3日続伸でスタート。世界的な株高を背景に日本株も先高感が強く、主力銘柄を中心に買いが先行。伸び悩む場面があったものの、終始プラス圏で推移しました。終値ベースで昨年来高値を連日で更新、1991年11月15日以来ほぼ26年ぶりの高値となりました。大発会からの3日続伸は2010年以来8年ぶり。
 東証1部売買高は16億6341万株、売買代金は3兆1112億円、値上がり銘柄数は1185、値下がり銘柄数は795、変わらずは83。
 TOPIX業種別騰落率は不動産、電機、証券、ガラス土石、機械など24業種が上昇。鉱業、石油石炭、紙パルプ、農林水産、倉庫など9業種が下落。
 個別銘柄では、ソフトバンク、東エレクなど値がさ株が堅調。「ユニクロ」の月次売り上げが好調だったファストリも買われ、2年1ヶ月ぶりの高値でした。値上がり率上位は河合楽器、ウッドワン、LINE、ロックフィール、サンセイランディックなど。
 半面、国際帝石、JXなど資源関連に売りが先行。18年2月期通期見通しを据え置いた薬王堂も7%超の急落でした。値下がり率上位は、フリービット、インソース、ソースネクスト、JINS、ラクトJPNなど。