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Market Overview

続伸、外国人買いで午後に上げ幅拡大

2018/01/16

 16日の東京株式市場は日経平均が2万3951円81銭(△236.93)、TOPIXは1894.25(△10.35)、日経平均先物3月物は2万3940円(△220)。
 前日の米市場は休場。東京市場は売り買い交錯で始まり、次第に買い注文が増加。日経平均は午後に外国人投資家の買いで上げ幅を広げて続伸。1月9日に付けた昨年来高値を更新し、1991年11月15日以来およそ26年2カ月ぶりの高値で取引を終えました。為替の円高が一服したことも買い安心感を誘い、好決算期待のFA関連株などが買われました。
 東証1部売買高は13億1817万株、売買代金は2兆4307億円、値上がり銘柄数は972、値下がり銘柄数は980、変わらずは111。
 TOPIX業種別騰落率は水産、電機、情報・通信、化学、石油、金属製品、食品、機械、自動車、小売など22業種が上昇。鉄鋼、海運、空運、不動産、陸運など11業種が下落。
 個別銘柄ではファナックや安川電など産業用ロボ関連が買われ、ソフトバンク、トヨタ、みずほFG、ファストリテ、村田製が上昇。KDDI、SUMCO、JT、ダイフクも高くなりました。値上がり率上位はモリテック、北の達人、ヨシムラF、EIZO、ツガミなど。半面、楽天が4日続落し、日立、コマツ、神戸鋼、伊藤忠、日本郵政、野村も下げました。値下がり率上位はメディアドゥ、トランザク、シンクロフード、アイスタイル、カチタスなど。