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一時200円安も戻り歩調 ジャスダックは10日ぶり反落

2018/01/17

 17日の東京市場は日経平均が2万3868円34銭(▲83.47)、TOPIXは1890.82(▲3.43)、日経平均先物3月限は2万3820円(▲130)。
 前日の米市場は主要3指数が小幅反落。東京市場も反落スタートし、日経平均の下げ幅は一時200円を超す場面もありました。ただ、企業業績への期待感からか、売り一巡後は下げ幅を縮小。一日の高値近辺で取引を終えました。日経ジャスダック平均は10日ぶり反落。
 東証1部売買高は15億4140万株、売買代金は2兆9364億円。値上がり銘柄数は620、値下がり銘柄数は1381、変わらずは62。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉄鋼、鉱業、銀行、海運など23業種が下落。機械、食品、陸運、保険、その他製品など10業種が上昇。
 個別銘柄では、足元の商品市況の伸び悩みが意識されたのか、国際帝石、昭和シェル、三井物産など資源関連が軟調。仮想通貨「ビットコイン」の急落で、セレス、GMOインターネット、SBIなど関連銘柄も大幅安でした。値下がり率上位は、DDホールディングス、NISSHA、ジンズ、東京製鉄、T&Gニーズなど。
 半面、JR東、小田急など電鉄株が買い優勢。前日発表した18年12月期予想が大幅増益だったブロンコビリーは上昇率3%強の大幅高。値上がり率上位は、エスケイジャパン、ヨシムラフード、M&Aキャピタル、ベクトル、タカキタなど。