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Market Overview

7日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落は、鉄鋼、海運、保険、非鉄、鉱業など26業種が上昇。その他製品、精密、証券、陸運、サービスなど7業種が下落。
 前日の米国市場は強含み。新規失業保険申請が予想より少なく、強い雇用統計への期待感が台頭。ダウは史上最高値を更新しました。
東京市場は、日経平均が1円安でスタートし、すぐにプラス浮上。雇用統計前で上値は重たかったものの、終始小じっかりでした。
個別銘柄では、第一生命、T&Dなど保険株が堅調。業績予想が好感されたJFE、日本製鉄も大幅高でした。半面、利益見通しが市場予想に届かなかった三菱商が4%近い下落。

6日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落は、その他製品を除く32業種が上昇。上昇率上位は、鉄鋼、紙パルプ、海運、鉱業、非鉄など。
 前日の米国市場は小幅まちまち。イエレン財務長官がインフレ時の利上げを示唆した4日の発言について、「個人的予想や推奨ではない」と釈明し、市場心理が落ち着きました。
連休明けの東京市場は、日経平均が212円高でスタート。連休中に大きな混乱がなかったうえ、為替相場やアジア市場が落ち着き、東京も終始買いが先行しました。
個別銘柄では、トヨタ、日立、三菱UFJなど主力銘柄が強含み。JFE、日本製鉄など鉄鋼株も買われました。半面、決算を控えた任天堂が売り優勢。

 30日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落は、海運、鉄鋼、陸運、空運、倉庫など13業種が上昇。自動車、ゴム、ガラス土石、機械、電機など20業種が下落。
 前日の米国市場は小幅高。1-3月期GDPが市場予想を上回り、概ねしっかりでした。
東京市場は日経平均が57円安でスタート。連休前の手仕舞い売りが出たのか、じりじりと下げ幅を拡大。アジア市場も冴えず、東京も弱気ムードでした。
個別銘柄では、今期予想が市場コンセンサスに届かなかったソニーが7%超の大幅安。SUBARU、ホンダなど自動車株も弱含みました。半面、JR東、京王、小田急など電鉄株が買われました。

 28日の東京市場は小反発。TOPIX業種別騰落は、証券、鉱業、自動車、その他製品、不動産など19業種が上昇。海運、陸運、紙パルプ、鉄鋼、薬品など14業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が56円安でスタートし、売り一巡後は小じっかり。連休前でFOMCとバイデン大統領の施政方針演説も控え、概ね様子見ムード。上値の重い展開でした。
個別銘柄では、野村、大和など証券株が前日に続きしっかり。INPEX、石油資源など原油株の一角も強含みました。半面、ANA、川崎汽船、JR東など運輸株が冴えず。

27日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、海運、証券、紙パルプ、銀行、鉄鋼など7業種が上昇。鉱業は変わらず。薬品、精密、不動産、化学、電機など25業種が下落。
 前日の米国市場はダウのみ小幅安。堅調な企業決算を背景にハイテク株が買われ、SP500、ナスダックは史上最高値を更新しました。
 東京市場は日経平均が48円高でスタートし、買い一巡後は小安い動き。日銀決定会合は市場想定通りの現状維持で波乱要因となりませんでしたが、連休前の持ち高調整売りが出始めたのか、後場はじわじわと下押しされました。
個別銘柄では、三菱地所、東京建物など不動産株が冴えず。トヨタ、ホンダなど自動車の一角も軟調でした。半面、大和、野村など証券株が強含み。