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Market Overview

14日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、証券、その他金融、海運の3業種が下落。上昇率上位は、紙パルプ、非鉄、保険、金属、建設など。
 前週末の米国市場は小幅まちまち。週明けの東京市場は日経平均が25円高でスタート。アジア市場が安定推移したうえ、米株時間外取引も堅調な動きを見せ、東京も終始買いが先行。終値では2月14日以来7か月ぶりの高値となりました。
 個別銘柄では、傘下の英半導体設計大手アーム売却を発表したソフトバンクGが8%超の急伸。トヨタ、日立、三菱UFJなど主力株もおおむねしっかりでした。半面、菅新政権による携帯料金引き下げ圧力を警戒し、ドコモ、KDDIなど通信株が軟調。

11日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、自動車、鉄鋼、非鉄の4業種のみ下落。上昇率上位は、海運、その他金融、陸運、精密、空運など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。序盤はプラスだったものの、ハイテク株が再び崩れ、後半にマイナス転落しました。東京市場は日経平均が121円安でスタートしましたが、売り一巡後はプラス転換。東京都が飲食店の営業時間延長を決めたほか、政府がGoToトラベルへの東京追加を決め、経済の再開期待が高まりました。
 個別銘柄では、楽天、ANA、藤田観光など観光関連株が強い動き。前日に続き郵船、川崎汽船など海運株も買われました。半面、DOWA、JFEなど鉄鋼・非鉄の一角が冴えず。

 10日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、海運、ガラス土石、その他金融、ゴム、建設など。
 前日の米国市場は3指数とも反発。先週からのハイテク株売りが一服しました。東京市場は日経平均が161円高でスタート。為替やアジア市場がおおむねしっかり推移し、東京も終始買いが先行。大引けにかけてさらに強含みました。
 個別銘柄では、前日に続き郵船、川崎汽船など海運株が強い動き。みずほ、第一生命など金融株も買われました。半面、三越伊勢丹、ZOZOなど小売株の一角が冴えず。

9日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、海運、その他製品、鉄鋼、ガラス土石の4業種が上昇。下落率上位は、鉱業、銀行、不動産、自動車、証券など。
 前日の米国市場は3指数とも大幅安。先週からのハイテク株売りが続いたうえ、SP500に採用されなかったテスラが21%の暴落でした。
 東京市場は日経平均が308円安でスタート。一時的に2万3000円の節目を割り込んだものの、下値拾いの意欲も健在。後場は下げ渋り、2万3000円台を維持して終えました。
 個別銘柄では、東京エレク、SCREEN、ディスコなど半導体株が弱い動き。ソフトバンクGも続落でした。半面、郵船、川崎汽船など海運株がしっかり。

 8日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、機械、電力ガスの3業種のみ下落。上昇率上位は、サービス、食品、鉄鋼、不動産、非鉄など。
 前日の米国市場は休場でしたが、欧州市場はおおむねしっかり。東京市場は日経平均が99円高でスタート。景気ウオッチャー調査の改善や自民総裁選での菅氏優位が支援材料となったうえ、米国株時間外取引が強い動きを見せ、東京も上げ幅を拡大しました。
個別銘柄では、トヨタ、NTT、みずほなど主力株が強含み。三井不動産、三菱地所など不動産株も買われました。半面、ソフトバンクGが4日続落。