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Market Overview

19日の東京市場は小幅まちまち。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、陸運、卸売、建設、機械など21業種が上昇。鉄鋼、非鉄、鉱業、証券、農林水産など12業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも続落。ファイザーがワクチン有効性を95%と発表し、序盤は買われましたが、最高値に近づくと利益確定の動きもあり、終盤はマイナス転落。
東京市場は日経平均が100円安でスタート。都内感染者が500人超と伝わりましたが、下値拾いの動きもあり、底堅く推移しました。
個別銘柄では、日本製鉄、JFE、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株が軟調。国際帝石、日揮など資源株も弱含みました。半面、JR東、京急など電鉄株が強含み。

18日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、食品の2業種のみ上昇。下落率上位は、非鉄、空運、海運、自動車、銀行など。
 前日の米国市場は3指数とも反落。小売売上高が市場予想を下回り、ややネガティブに取られたようです。
東京市場は日経平均が154円安でスタート。前日に2万6000円台を付け、高値警戒感が漂う中、都内でコロナ感染者が最多を記録。ドル円も104円を割り込み、株式市場も冴えませんでした。
個別銘柄では、円高を嫌気したのか、トヨタ、SUBARUなど自動車株が軟調。ANA、JALなど空運株も売られました。半面、国際帝石、出光など資源関連の一角が強含み。

17日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、空運、鉱業、保険、鉄鋼、陸運など21業種が上昇。精密、情報通信、サービス、金属、小売など12業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも続伸。モデルナが開発中のワクチンの有効性が伝わり、強気に傾きました。
これを受けた東京市場は日経平均が137円高でスタート。足元の連騰で高値警戒感が漂う中、売りに押される場面もありましたが、結局2万6000円台で引けました。終値ベースでの2万6000円台は1991年5月14日以来29年半ぶり。
個別銘柄では、三菱地所、三井不動産など不動産株がしっかり。JAL、JR東など運輸株も買われました。半面、NTT、KDDIなど通信株が弱含み。

16日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、その他製品のみ下落。上昇率上位は、海運、空運、不動産、保険、金属など。
 前日の米国市場は3指数とも上昇。東京市場は日経平均が267円高でスタート。折からのワクチン期待に加え、7-9月期実質GDPが前期比年率換算で21.4%増に伸長。IOCと政府が五輪への観客受け入れで合意するなど、好材料が続出し、終始強気ムードでした。
個別銘柄では、ANA、JR東など運輸株がしっかり。三井不動産、三菱地所など不動産株も買われました。半面、任天堂、スクエニなどゲーム株が弱含み。

13日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、その他製品のみ上昇。下落率上位は、ゴム、不動産、空運、保険、陸運など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。東京市場は日経平均が115円安でスタート。前場はじりじりと下げ幅を広げましたが、後場は日銀ETF期待から下げ渋り。国内でコロナが再拡大しているうえ、週末とあって積極的な買いは見送られたようです。
個別銘柄では、トヨタ、三菱UFJ、NTTなど主力株が冴えず。ワタミ、串カツ田中など飲食系も売られました。半面、カプコン、任天堂などゲーム関連が強含み。