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Market Overview

16日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、銀行、非鉄、海運、その他金融、その他製品など24業種が上昇。金属、自動車、ガラス土石、農林水産、繊維など9業種が下落。
 前日の米国市場は休場でしたが欧州は揃って堅調な動きでした。
東京市場は日経平均が145円高でスタート。企業業績改善や国内でのワクチン接種開始期待から先高観が強く、後場中頃まで上値追い。上げ幅は一時600円を超えました。ただ、過熱感も強く、終盤は上げ幅を縮小。前日までに3万750円の先物オプションが多く出来ており、この辺りが一旦の節目との見方もあったようです。
個別銘柄では、ソフトバンクG、ファストリ、東京エレクなど値嵩株が堅調。みずほ、三菱UFJなど銀行株も買われました。半面、トヨタ、SUBARUなど自動車が冴えず。

15日の東京市場は強い動き。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、精密、石油石炭、銀行、倉庫など28業種が上昇。空運、繊維、ゴム、海運、電力ガスの5業種が下落。
 前週末の米国市場は3指数とも小幅高。ミシガン大消費者指数が予想外に低下し序盤は弱含みましたが、政府がファイザー、モデルナと全国民分のワクチン供給を契約したと発表。終盤にプラス浮上して終えました。
週明けの東京市場は日経平均が142円高でスタート。元々3万円の節目に近接していたこともあり、仕組み債やオプション絡みとみられる先物買いが活発化。日経現物も強く、終値は1990年8月2日(3万245円18銭)以来30年6カ月ぶりの3万円乗せ。
個別銘柄では、原油市況の回復を受け、国際帝石、出光など関連株がしっかり。みずほ、野村など金融株も物色されました。半面、JAL、ANAなど空運株が冴えず。

12日の東京市場はまちまち。TOPIX業種別騰落率は、金属、証券、銀行、その他製品、石油石炭など15業種が上昇。海運、ガラス土石、電力ガス、その他金融、農林水産など18業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。新規失業保険申請者数は減少したものの、原油の上昇一服が警戒され、売り買いが拮抗しました。
東京市場は日経平均が73円高でスタート。買い一巡後はマイナスに転落し、底這い。東京は飛び石連休、中国は春節の連休、米国も3連休前と動きづらい環境。売り方、買い方とも大きくポジションを取れなかったようです。
個別銘柄では、三菱UFJ、野村など金融株がしっかり。東京エレク、アドバンテストなど半導体関連も強含み。半面、郵船、商船三井など海運株が売られました。

10日の東京市場は小幅高。TOPIX業種別騰落率は、ゴム、紙パルプ、その他製品、自動車、証券など22業種が上昇。非鉄、石油石炭、建設、精密、鉱業など11業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。3指数とも史上最高値圏にあるため、一部で利益確定の動きがあったようです。
東京市場は日経平均が93円高でスタート。SQ、休日前とあって概ね調整売り先行。ただ、大引け前にまとまった買いが入り、日経、TOPIXともプラス転換して終えました。
個別銘柄では、取引中に増額修正を発表したトヨタが上昇。ホンダ、ブリヂストンなど他の自動車関連株もしっかりでした。半面、大成、清水など建設株が弱含み。

9日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、証券、鉱業、情報通信、精密、倉庫など14業種が上昇。その他金融、その他製品、ガラス土石、海運、保険など19業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも史上最高値を更新。ワクチン接種の進展が伝わっているうえ、大規模な経済対策への期待感も続いているようです。
東京市場は日経平均が47円高でスタート。売り方の買い戻しとみられる前日のような勢いはなかったものの、米株高の流れを受け、概ね買いが先行。好調な企業決算も追い風となりました。
個別銘柄では、国際帝石、出光など原油関連株が堅調。決算が好感されたソフトバンクGは20年ぶり高値でした。半面、T&D、第一生命など保険株が弱含み。