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Market Overview

1日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、鉱業のみ上昇。下落率上位は、その他製品、金属、倉庫、卸売、機械など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。小売株の決算が悪く、内需系が弱い動き。ハイテクも売られ、ナスダックは5日続落。
東京市場は日経平均が217円安でスタート。序盤から先物主導で売り込まれ、全面安の商状。日銀ETF期待から後場はやや下げ止まったものの、指数は底這いでした。
 個別銘柄では、トヨタ、ソニー、三菱UFJなど主力株が軟調。225銘柄に採用された任天堂、キーエンス、村田製も売られました。半面、NTT、ソフトバンクなど通信株の一角が逆行高。

30日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、陸運、薬品、小売、その他製品、卸売など10業種が上昇。海運、自動車、電力ガス、ゴム、非鉄など22業種が下落。ガラス土石は変わらず。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウとSP500は上昇、ナスダックは下落しました。長期金利が一時1.560%まで上昇。債務上限問題も糸口が見えず、買い意欲は限定的でした。
東京市場は日経平均が25円高でスタート。中国製造業PMIが弱かったうえ、強い買い材料もなく、売り買いが交錯。指数はプラス圏とマイナス圏を往来しました。
個別銘柄では、郵船、商船三井など海運株が大幅安。トヨタ、SUBARUなど自動車株も売られました。半面、JR東、京成など電鉄株が強含み。

29日の東京市場は下落。TOPIX業種別騰落率は、空運のみ上昇。下落率上位は、精密、電機、銀行、保険、機械など。
 前日の米国市場は3指数とも下落。債務上限引き上げ問題で米国債デフォルトや政府機関閉鎖が現実味を増しているうえ、テーパリングへの備えで10年債利回りが1.567%まで上昇。株式市場はリスク回避姿勢が鮮明となりました。
東京市場は日経平均が572円安でスタート。配当落ち日に米株安や上海下落への警戒感が加わり、指数は終始底這い。自民党総裁選で岸田氏優位が伝わり、さらに下押しされる場面もありました。
 個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、三菱UFJなど主力株が軟調。ソフトバンクG、ファナックなど値嵩株も売られました。半面、JAL、ANAなど空運株が逆行高。

28日の東京市場は小幅続落。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、繊維、銀行、非鉄、石油石炭など15業種が上昇。海運、精密、空運、その他製品、サービスなど18業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。ダウは上昇、SP500とナスダックは下落しました。長期金利が一時1.51%まで上昇し、ハイテク株が下押しされました。
東京市場は日経平均が98円安でスタート。一時は3万円を割り込むかという場面もありましたが、売り一巡後は戻り歩調。ドル円が111円台の円安に振れたうえ、香港、上海がしっかり。東京は9月期末の権利付き最終売買日とあって、配当取りの買いも入ったようです。
個別銘柄では、原油価格上昇を受け、INPEX、ENEOSなどがしっかり。みずほ、三菱UFJなど銀行株も物色されました。半面、郵船、商船三井など海運株が前日に続き軟調。

27日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、空運、陸運、銀行、石油石炭など18業種が上昇。海運、機械、倉庫、化学、薬品など15業種が下落。
 前週末の米国市場は小幅まちまち。ダウとSP500が上昇、ナスダックは下落しました。中国エバーグランデ問題への警戒感がくすぶり、買い切れませんでした。
週明けの東京市場は日経平均が29円高でスタート。前場は上値を志向する場面もありましたが、後場は失速。小幅安で終えました。中国市場で海運株が売られ、東京の心理も冷えました。
 個別銘柄では、郵船、商船三井などが大幅安。オークマ、ツガミなど機械株も売られました。半面、ANA、JR東などアフターコロナ銘柄の一角がしっかり。