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Market Overview

1日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、紙パルプ、空運、証券、保険、銀行など29業種が上昇。海運、鉄鋼、陸運の3業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも小幅安。ISM製造業やADP、労働省雇用統計など重要指標を控え、様子見ムードが強かったようです。
東京市場は日経平均が90円高でスタートし、じり高。為替が円安に振れたうえ、上海、香港が堅調に推移。国内では自民党総裁選前の解散総選挙が報じられ、「選挙は買い」のジンクスも支援材料になったようです。
個別銘柄では、大和証、みずほ、第一生命など金融株がしっかり。マクロミル、グローリーなど選挙関連株も物色されました。半面、神戸鋼、JFEなど鉄鋼株が弱含み。

31日の東京市場は続伸。TOPIX業種別騰落率は、海運、鉄鋼、精密、サービス、金属など22業種が上昇。空運、陸運、電力ガス、保険、鉱業など11業種が下落。
 前日の米国市場は小幅まちまち。10年債利回りが1.28%まで低下し、ハイテク株、不動産株が買われる一方、金融株、エネルギー株が売られました。
 東京市場は日経平均が99円安でスタート。前場は冴えない展開でしたが、後場は買い意欲が台頭。一気に上値を追い、終値で8月12日以来の2万8000円回復となりました。上海、香港、米株先物に断続的に買いが入ったうえ、国内で自民党執行部刷新や大型経済対策検討が伝わり、支援材料になったようです。月末のポジション調整もあった模様。
個別銘柄では、川崎汽船、郵船など海運株が堅調。JFE、神戸鋼など鉄鋼株も買われました。半面、小田急、京王など電鉄株が軟調。

30日の東京市場は上昇。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、鉄鋼、海運、非鉄、ガラス土石、鉱業など。
前週末のパウエル議長講演は「年内利上げ示唆、利上げ急がず」で市場想定通り。安心感が広がり、米国株式市場は3指数とも上昇しました。
週明けの東京市場は日経平均が226円高でスタートしましたが、2万8000円どころで上値の重さが意識され、買い一巡後に失速。その後は小動きでした。ジャクソンホールは無事通過したものの、国内でのコロナ拡大や政局流動化が警戒されたようです。
個別銘柄では、神戸鋼、住友鉱山、郵船など景気敏感株がしっかり。東京エレク、レザーテックなど半導体関連も買われました。半面、MS&AD、第一生命など保険株の一角が冴えず。

27日の東京市場は小幅安。TOPIX業種別騰落率は、海運、紙パルプ、保険、金属の4業種が上昇。精密、倉庫、石油石炭、電力ガス、卸売など29業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも下落。ジャクソンホール会合を前に複数のFRB高官が引き締めを示唆したうえ、アフガニスタンで米兵12名が殺害され、センチメントが悪化したようです。
東京市場は日経平均が161円安でスタートしましたが、売り一巡後は底堅い展開。イベント前とあって積極的な売買はあまり見られませんでした。
個別銘柄では、ソフトバンクG、ファストリ、ソニーなど主力株が冴えず。帝人、東レなど素材系も売られました。半面、商船三井、郵船など海運株がしっかり。

26日の東京市場は小幅まちまち。TOPIX業種別騰落率は、空運、鉄鋼、陸運、銀行、鉱業など20業種が上昇。紙パルプ、その他製品、化学、海運、電機など13業種が下落。
 前日の米国市場は3指数とも小幅続伸。デルタ株拡大のピークアウト感が強まったうえ、長期金利上昇で金融株が買われ、相場を支えました。
東京市場は日経平均が69円高でスタート。パウエル議長講演を控える中、国内で感染拡大が止まらず。上海、香港などアジアが不安定だったことも重石となり、買い一巡後は尻すぼみでした。
個別銘柄では、ANA、JR東など運輸株がしっかり。みずほ、第一生命など金融株も強含みました。半面、パナソニック、ソニーなどエレクトロニクス関連が軟調。郵船、商船三井など海運株も冴えず。