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Market Overview

9日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、情報通信、鉄鋼、鉱業など3業種が上昇。繊維、ゴム、海運、不動産、農林水産など30業種が下落。
前日の米国市場は続伸し、ダウ、SP500、ナスダックとも最高値を更新。ナスダックは11連騰となりました。先週末に1兆ドル規模のインフラ法案が下院を通過し、強気ムードにつながったようです。
東京市場は日経平均が50円高でスタートしましたが、買い一巡後は売りが先行。米株先物が弱含んだうえ、ドル円が112円70銭付近まで円高に振れ、警戒感が台頭。株式市場は下げ幅を拡大しました。
個別銘柄では、トヨタ、パナソニック、コマツなど輸出系が軟調。川崎汽船、商船三井など海運株も売られました。半面、大規模な自社株買いを発表したSBGが急伸。

8日の東京市場は続落。TOPIX業種別騰落率は、空運、海運、鉱業、石油石炭、精密など17業種が上昇。鉄鋼、農林水産、建設、その他製品、薬品など16業種が下落。
前週末の米国市場は続伸し、ダウ、SP500、ナスダックとも最高値を更新しました。雇用統計は非農業部門雇用者数が53.1万人増、失業率は4.6%と市場予想以上に改善しました。
週明けの東京市場は日経平均が124円高でスタートしましたが、買い一巡後は売りが先行。資源価格高騰に伴う国内企業の業績悪化が意識され、じりじりと下げ幅を拡大しました。
個別銘柄では、業績見通しを減額した大林組、決算が予想を下回った清水建設が大幅安。神戸鋼、JFEなど鉄鋼株も売られました。半面、郵船、JAL、JR東など運輸株がしっかり。

5日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、農林水産、その他製品、金属、ゴム、小売など7業種が上昇。海運、鉄鋼、倉庫、ガラス土石、自動車など26業種が下落。
前日の米国市場は小幅まちまち。ダウは下落したものの、SP500は6日続伸、ナスダックは9日続伸でそれぞれ最高値を更新しました。
東京市場は日経平均が46円高でスタートしましたが、買い一巡後は売りが先行。高値圏で戻り売りが意識されたものの、2万9500円付近で下げ渋り。鮮明な強弱感のない週末らしい動きとなりました。
個別銘柄では、川崎汽船、郵船など海運株が軟調。日本製鉄、神戸鋼など鉄鋼株も売られました。半面、東京エレク、レーザーテックなど半導体株の一角が強含み。

4日の東京市場は反発。TOPIX業種別騰落率は、繊維、電機、倉庫、機械、ガラス土石など27業種が上昇。海運、鉱業、その他製品、農林水産、その他金融など6業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸し、それぞれ4日連続で最高値を更新。FOMCは予想通り月内のテーパリング開始を決定。インフレについて引き続き「一時的」との見方を示し、テーパリングが利上げに直結しない旨も強調。市場に安心感が広がりました。
東京市場は日経平均が339円高でスタート。米株高を受け、終始買いが先行しましたが、3万円の節目に近づくと戻り売りに押されました。
個別銘柄では、決算や業績見通しが好感された富士フイルム、東レ、三井倉庫などが堅調。東京エレク、ルネサスなど半導体株も買われました。半面、INPEX、三井物産など原油株が冴えませんでした。

2日の東京市場は反落。TOPIX業種別騰落率は、空運、海運、繊維、電機の4業種が上昇。保険、証券、非鉄、鉄鋼、その他金融など29業種が下落。
前日の米国市場は3指数とも続伸し、それぞれ連日で最高値を更新しました。
東京市場は日経平均が185円安でスタート。休日とFOMCの結果発表が控え、持ち高調整の売りが先行。ただ、大きく売り込むほどのネガティブ材料はなく、2万9500円どころで下げ渋りました。
個別銘柄では、野村、みずほ、第一生命など金融株が冴えず。JFE、住友鉱山など鉄鋼・非鉄株も売られました。半面、ANA、JR東など運輸株が強含み。