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Market Overview

 19日の東京市場は日経平均が2万2149円21銭(△428.96)、TOPIXは1775.15(△37.78)、日経平均先物3月限は2万2100円(△360)。
 前週末の米国市場はNYダウが小幅ながら6日続伸。週明けの東京市場は、米株の持ち直しや円高一服で安心感が広がり、日経平均が183円高でスタート。後場には全面高となり、日経平均も上値追い。終値ベースで2月5日以来2週間ぶりに2万2000円を回復しました。
 東証1部売買高は12億9080万株、売買代金は2兆3256億円。値上がり銘柄数は2002、値下がり銘柄数は56、変わらずは7。TOPIX業種別騰落率は、ゴムを除く32業種が上昇。上昇率上位は、卸売、その他金融、不動産、サービス、倉庫など。
 個別銘柄では、円高一服でトヨタ、コマツ、パナソニックなど輸出関連がしっかり。東京海上、三井不動産など金利敏感株も買われました。原油や銅価格の上昇を受け、三菱商事、三井物産など商社株も堅調。値上がり率上位は、ヴィンクス、コシダカHD、トウキョウベース、ネオジャパン、エランなど。
 半面、17年12月期決算が減益だったブリヂストンが軟調。アサヒ、第一製パンなど食品の一角も小安く終えました。値下がり率上位は、アイスタイル、河合楽器、グローブライド、早稲田アカデミー、JDIなど。

 16日の東京市場は日経平均が2万1720円25銭(△255.27)、TOPIXは1737.37(△18.10)、日経平均先物3月限は2万1740円(△290)。
 前日の米国市場はNYダウが5日続伸し、1月26日以降の下落の半値戻しを達成。東京市場も日経平均が91円高と続伸スタート。後場には為替が1ドル=106円を割り込みましたが、株式市場に大きな動揺はなく、高止まりのまま終えました。
 東証1部売買高は14億2888万株、売買代金は2兆7149億円。値上がり銘柄数は1708、値下がり銘柄数は298、変わらずは59。TOPIX業種別騰落率は、全業種が上昇。上昇率上位は、電気ガス、農林水産、紙パルプ、石油石炭、ゴムなど。
 個別銘柄では、東電、JR東、NTTなど内需関連がしっかり。中国の春節入りからか、コーセー、花王、資生堂などインバウンド関連も買われました。18年12月期予想が過去最高益のユニチャームは6%超の急反発。値上がり率上位は、生化学工業、ソースネクスト、北の達人、DLE、アウトソーシングなど。
 半面、17年12月期決算が減益だったサッポロは3%近い下落。永森重信社長の交代を発表した日本電産も売られました。値下がり率上位は、アグロカネショウ、日機装、インソース、やまや、セイコーHDなど。

 15日の東京市場は日経平均が2万1464円98銭(△310.81)、TOPIXは1719.27(△16.55)、日経平均先物3月限は2万1450円(△270)。
 前日の米国市場は主要3指数が4日続伸し、市場のボラティリティを示すVIX(恐怖)指数は19.26まで低下。これに安心したのか、東京市場は日経平均が230円高でスタート。足元の割安感から後場には一段高となり、一時420円高まで上昇。終始高値圏で安定推移しました。
 東証1部売買高は15億7111万株、売買代金は2兆9682億円。値上がり銘柄数は1393、値下がり銘柄数は606、変わらずは66。TOPIX業種別騰落率は、保険、精密、サービス、非鉄、証券など28業種が上昇。電気ガス、繊維、陸運、農林水産、石油石炭の5業種が下落。
 個別銘柄では、ホンダ、パナソニック、オークマなど輸出関連が堅調な動き。米アプライド・マテリアルズの好決算を受け、東京エレク、SUMCOなど半導体関連も買われました。今18年12月期予想が過去最高益の市光工業はストップ高比例配分。値上がり率上位は、キトー、ブロードリーフ、DIT、福山通運、大豊建設など。
 半面、JR東海、JT、明治HDなどディフェンシブ関連の一角に売りが先行。取引中発表の17年12月期決算が従来計画より下振れた東洋ゴムは7%強の急落。値下がり率上位は、サカタインクス、シンシア、LITALICO、芦森工業、日本工営など。

 14日の東京市場は日経平均が2万1154円17銭(▲90.51)、TOPIXは1702.72(▲14.06)、日経平均先物3月限は2万1180円(△10)。
 前日の米国市場は主要3指数が3日続伸。東京市場は日経平均が6円高の反発スタートでしたが、円高への警戒感は強く、前場中ごろにマイナス転落。後場始めに為替が1年3ヶ月ぶりに1ドル=106円台をつけると、日経平均も昨年10月13日以来4ヶ月ぶりの2万1000円割れ。その後は日銀のETF買い期待でプラス浮上したものの、値を保てずに終えました。
 東証1部売買高は18億4229万株、売買代金は3兆4450億円。値上がり銘柄数は432、値下がり銘柄数は1581、変わらずは52。TOPIX業種別騰落率は、空運、石油石炭、薬品、鉱業、食品など7業種が上昇。自動車、海運、非鉄、その他金融、金属など26業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ファナック、キヤノンなど輸出関連が軟調。鹿島、JR東、セブン&アイなど内需関連も冴えませんでした。取引中発表の18年12月期計画が減益だったマブチモーターは7%超の急落。値下がり率上位は、メック、ルックHD、ワタミ、リニカル、マツオカなど。
 半面、サッポロ、JT、ニチレイなど食品の一角が買い優勢。18年3月期計画を上方修正した日本製鋼所、Vテクノロジーはそれぞれ10%近い急騰。値上がり率上位は、東海カーボン、鈴木、第一カッター、タムロン、アイロムグループなど。

 13日の東京市場は日経平均が2万1244円68銭(▲137.94)、TOPIXは1716.78(▲15.19)、日経平均先物3月限は2万1170円(▲190)。
 前週末の米市場は主要3指数が続伸。連休明けの東京市場は日経平均が250円高でスタート。前場は上げ幅が300円に迫る場面もあり、買いが優勢。ただ、後場に入ると、為替相場が1ドル=108円台前半の円高方向に振れ、日経平均もマイナス転落。下げ幅を広げながら終えました。
 東証1部売買高は19億6239万株、売買代金は3兆7126億円。値上がり銘柄数は629、値下がり銘柄数は1366、変わらずは70。TOPIX業種別騰落率は、繊維、その他製品、鉱業、精密、倉庫の5業種が上昇。ゴム、空運、海運、陸運、自動車など28業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ホンダなど自動車が弱い動き。みずほ、三菱UFJなど銀行株も冴えませんでした。NTT、JR東などディフェンシブ関連も売りが先行。値下がり率上位は、新川、ヨロズ、石原産業、シード、東亜建設など。
 半面、任天堂、ソフトバンクなど値がさの一角が強含み。18年3月期計画の上方修正と増配を発表したシチズンも6%強の大幅反発。値上がり率上位は、ヨータイ、ISID、GMOクラウド、ブレインパッド、日本電子など。