6月19日(火)には編集長の山内 哲夫さんにお話を伺います。

番組では 山内編集長のご協力により『会社四季報プロ500　2019年 夏号』（東洋経済新報社刊　￥1,300）を ストックボイスご覧の方10名様にプレゼントいたします。

• 注目テーマ絡みの好業績銘柄がズラリ
• 本命銘柄50・期待銘柄200・注目銘柄250

相場をリードする有望テーマを徹底解説

1. 最高益更新、増益続く業績好調銘柄がどっさり 【好業績】
2. 高利回りに連続増配、株主還元に積極姿勢 【高配当】
3. 10万円以下もごろごろ、嬉しいお手ごろ価格 【少額投資】
4. 高自己資本比率、キャッシュリッチ、景気後退でも強い 【好財務】
5. 高ROEにESG、買い戻し局面で強い 【外国人買い】
6. 久しぶり最高益、周年で記念配期待も、名門続々 【老舗復活】
7. 上場維持狙った還元も、昇格候補にも注目 【東証1部争奪】
8. 買収活用で成長続く銘柄が熱い 【M&A】
9. アクティビストの提案で株主還元姿勢が急変も 【モノ言う株主】
10. AI、セルフレジ、自動運転、全固体電池、量子コンピュータ・・・新時代を拓く【新技術】
11. 5G、MaaS、新紙幣、キャッシュレス、漁業法改正、シェアリング、eスポーツ、サイバーセキュリティ・・・ 次に来るのはこのテーマ!? 【大化け期待】

　今年の発売日は6月18日(火)です。

当日は会社四季報編集長 岡本 享さんを番組ゲストにお迎えしてお話を伺います。

　ストックボイスでは会社四季報 2019年夏号を５名様にプレゼントいたします。以下の応募方法・応募規定をご一読の上お申し込み下さい。

ストボ！特製ボールペンを付けてお届けします。

西野智彦さん著『平成金融史　バブル崩壊からアベノミクスまで』（中公新書刊 920円＋税）を５名様にプレゼントいたします。

平成経済を振り返って令和投資の参考にしてください。

【内容紹介】昭和末期に拡大したバブル経済は、平成の幕開きとともに崩壊した。不良債権問題で多くの金融機関が行き詰まり、一九九七~九八年には北海道拓殖銀行、山一証券などが経営破綻。金融システムは壊滅寸前に至った。その後も混乱は続き、二〇〇八年にはリーマン危機に直面するなど、日本経済は長期停滞にあえぐ。金融当局は当時どう考え、何を見誤ったのか。キーパーソンによる貴重な証言を交え、金融失政の三〇年を検証する。

番組では尾河さんの新刊『富裕層に学ぶ外貨建て投資 (日経ビジネス人文庫)』を５名様にプレゼントいたします。